Auth0の公式React quickstartは自分の環境では動かなかった
サンプルでログインするとUnauthorizedになる
サンプルアプリを動かすと、ログイン後、Unauthorizedになるが、これはAuth0の設定画面でAuthentication Methodsが Client Secret (Post)
になっているからだった
これをNoneにすればUnauthorizedが出ずに動く
原因を探ると、認証サーバーの /oauth/token
エンドポイントにaccess tokenを取得しに行ったときに、client secretを一緒にpostしないといけないらしい
External APIページで Ping APIを押すと401になる
External APIページで Ping APIを押すと、401になって返ってこない。
サンプルAPIサーバーのコンソールを見ると、InvalidTokenError: Invalid Compact JWS auth0
と言われている。
これはクライントsdkの authorizationParamsにaudienceを入れていないからになる。
ので以下のように追加で解決
index.js
root.render(
<Auth0Provider
{...config}
authorizationParams= {{
redirect_uri: window.location.origin,
+ audience: config.audience
}}
>
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