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Motoki Tokifuji
Motoki Tokifuji

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Increments welcomes trelloに行ってきた

#trello storyを聞く #workq

目的

  1. 現在、自社内で考察中のサービスメイキングの参考になることがあれば良いな
  2. Trelloがいかにして生まれ、いかにして今の状態があるのか?を知りたいという好奇心
  3. Trello Teamがどのように機能しているのか?などの雰囲気を知り自社Teamにも活かしたい

サービスで大事なこと

  1. 感情:共感(Empathy)
  2. 機能:連携(Integration)
  3. デザイン:Simple

シンプルに課題解決することをを意識する

そうしないと…

  1. UI/UXに影響が出てユーザーの導入コストがあがる
  2. 共感を得るコストも上がる

機能追加要望は真に受けない

  1. 言われたとおりにやらない
  2. ユーザーの苦しみにフォーカスする(課題の本質を見る・知る)

その他

  • Michael氏が日本のアウトプットコスト高い文化的特徴を認識されていた笑った。

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