本投稿ではjavaの代表的なアプリケーションサーバーであるGlassFishの導入とサンプルプロジェクトのデプロイを行います。
・https://javaee.github.io/glassfish/download
にアクセスし、glassfishのダウンロードを行います。
https://thepracticaldev.s3.amazonaws.com/i/wakr53w6mxz6b1o1xb22.png
今回はfull platformを選択しました。
・c直下に解凍したのち、C:\glassfish5\bin に移動し、サーバーを起動するためのコマンド asadmin start-domain を実行
cd C:\glassfish5\bin
asadmin start-domain
・サーバー起動後にブラウザで
http://localhost:4848
にアクセス。
正しく起動していればglassfishのメニューが表示されます
・作成したwarファイル
C:\glassfish5\glassfish\domains\domain1\autodeploy
に配置し、
ブラウザから
http://localhost:8080/<作成したアプリケーション>
にアクセスするとアプリケーションが表示されます。
正常にアクセスできました。
この手順で皆さんが作成したアプリケーションをサーバーにアップロードしてブラウザから閲覧できることができます。
Top comments (0)