Windows環境へのGitのインストールについて説明します。
筆者の環境は
- Windows7 32bit です。
まず
にアクセスし、
windows用のgitを選択します
ダウンロードが始まるので、終わり次第インストーラをクリックします。
インストーラの初期画面でGPIの同意画面がでてきますので
よく読んでから「next」をクリック
ダウンロード直下のフォルダを選択します。
今回はC直下としました。
「Next」ボタンを押します。
ダウンロードするコンポーネントを選択します。
ひとまずデフォルトのもので進めます。「Nexボタンを押します。」
スタートメニューを作成するかどうかを聞いてきます。
筆者はとりあえずそのまま進めますが、不要な方は外してください。「nextボタンをクリック」
giteditorを選択する画面です。デフォルトでvimとなっていますが、
初心者はvimを使うのが難しいので、とりあえずnanoに変更しています。
※もちろんvimが好きな方はvimを選んでください。
notepad++を持っている方はそちらを選択するのもいいかもしれません。
改行コードの扱いを選択します。
とりあえずデフォルトのまま進めます。
TLSのライブラリを聞いてきます。
デフォルトのオープンSSLを選択して「Next」をクリックします
改行の変換を聞いてきます。
とりあえず、クロスプラットフォームでの開発は行わないので
Windows環境推奨の一番上を選択しましょう。
今回はcygwinなどは使わないのでwindowsのcmdを使います。
下のチェックボックスを選択して「Next」をクリック
configファイルの設定です
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